ホテルニューオータニ(東京)(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1、総支配人:清水肇)は、開幕を目前に控えた東京2020オリンピック競技大会の期間中もお客さまにホテルを安心・安全にご利用いただくため、感染症予防対策において国際的な衛生基準を満たした施設であることを証明する、ジーバック・スター・ファシリティ・アクレディテーション (以下GBAC STAR™認定) を取得しました。
いよいよ開幕まで2日に迫っている中、都市部の人出増加、バブル方式の漏れ等によって日々感染者数が増加する新型コロナウイルス。ホテルニューオータニではこの度、国際社会保障協会 (ISSA) が定める国際的認定プログラム『ジーバック・スター・ファシリティ・アクレディテーション (以下GBAC STAR™認定) 』を取得しました。本認定プログラムは国際基準において施設の洗浄、消毒および感染症予防のプロトコールが安全・安心であることを証明し、各部門、および従業員の役割と責任がGBACの定める認定基準によって十分に果たされていることを認めるものです。
当ホテルの取組み内容は公式サイト「新型コロナウイルス感染症等への安全対策について(https://www.newotani.co.jp/tokyo/information/20200201-info/)」内、並びに下記ダイジェスト動画にてご確認いただけます。
