新江戸洋食
第3弾 シェフコラボレーション 落合 務シェフ

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BELLA VISTA

ベッラ・ヴィスタのロゴ画像

数々の食文化が開いた江戸「東京」で、ニューオータニが提案する新しい洋食”新江戸洋食”。メインダイニング「ベッラ・ヴィスタ」では、シェフコラボレーション第3弾として落合 務シェフとのコラボレーションメニューを期間限定で開催いたします。

期間

2023年9月1日(金)~10月31日(火)

[落合シェフ来店日]10月9日(月・祝)

  • 来店日は、ランチ・ディナー共に特別コースのみ

時間

ランチ  12:00~15:00(L.O. 14:00)
ディナー 17:30~22:00(L.O. 20:00)

料金

ランチ   ¥6,600~
ディナー  ¥13,200~
アラカルト ¥2,200~

  • 料金には別途サービス料を加算させていただきます。

プロフィール

落合 務(おちあい つとむ)

「LA BETTOLA da Ochiai」 オーナーシェフ

 (ラ・ベットラ・ダ・オチアイ)

1947年 鎌倉にて誕生
17歳でコック見習い、料理の道に進む
19歳でホテルニューオータニに移りフランス料理を学び、その後トップスへ
28歳でフランスへ初めての海外旅行。そこでイタリア料理の素晴らしさを知り、
その後2年8か月間、イタリアで料理を修行
1982年東京赤坂のイタリア料理店「グラナータ」の料理長に就任
1997年7月銀座で「LA BETTOLA da Ochiai」をオープン

2005年 イタリア連帯の星勲章「カヴァリエーレ章(勲三等)」受賞
2013年「卓越した技能者(現代の名工)」
2019年「文化庁長官表彰」受賞
2020年「黄綬褒章」受章

日本イタリア料理協会名誉会長

新江戸洋食とは

■世界をもてなす、日本生まれ日本育ちの“新しい”洋食「新江戸洋食」

明治期以降、日本に輸入された西洋料理の文化を日本人が独自の解釈でアレンジし、発展を遂げた日本の食文化「洋食」。

1964年、東京オリンピックのために世界各国からお招きする賓客をもてなす場として、“家族団欒から国際会議まで”を掲げて開業した、ホテルニューオータニ。これまで約60年かけて培ってきた「おもてなし」と「食」のクオリティへの信頼から、過去3度にわたる東京サミットや、平成・令和の2度にわたる即位の礼 晩餐会の会場に選ばれています。

そんな、ホテルニューオータニがメインダイニング「ベッラ・ヴィスタ」より新たに提案しているのが、日本生まれ日本育ちの“新しい”洋食「新江戸洋食」です。
日本で独自に発展し、根付いてきた洋食を、西洋料理の伝統や最新の調理手法に基づき再構築。東京をはじめとする国産食材をふんだんに盛り込んで進化させたメニューを開発。

江戸時代から多様な文化を受け入れ、食においてもジャンルの垣根を越えてさまざまな文化が交わり、発展してきた美食都市・東京ならではの新しい食体験を展開していきます。