新江戸洋食 第4弾 シェフコラボレーション 熊谷 喜八シェフ

新江戸洋食
第4弾 シェフコラボレーション 熊谷 喜八シェフ

2025/1/10~2/9

BELLA VISTA

新江戸洋食 第4弾 シェフコラボレーション 熊谷 喜八シェフ

2025/1/10~2/9

ご予約

数々の食文化が開いた江戸「東京」で、ニューオータニが提案する新しい洋食”新江戸洋食”。メインダイニング「ベッラ・ヴィスタ」では、シェフコラボレーション第4弾として熊谷 喜八シェフとのコラボレーションメニューを期間限定で開催いたします。

期間

2025年1月10日(金)~2月9日(日)

[熊谷 喜八シェフ来店日]1月25日(土)

熊谷喜八シェフのクッキングサロン

【期日】2025年1月25日(土)
【時間】12:30~15:00(12:00受付)
【開催場所】ベッラ・ヴィスタ(ガーデンタワー40階)
【料金】NOC会員・ニューオータニレディース会員 ¥18,000 / 一般 ¥19,000

  • 料金には、参加費、お料理、ウェルカムドリンク、税金・サービス料が含まれています。

【定員】先着30名さま


ホテルウェブサイトにて承ります。

時間

ランチ  12:00~15:00(L.O. 14:00)
ディナー 17:30~22:00(L.O. 20:00)

ご予約はこちら

料金

プリフィクスランチ ¥8,000
プリフィクスディナー ¥15,000

  • 税金共、サービス料別
  • 会員特典におきましては、NOCポイント、NOLピノル付与のみとさせていただきます。
  • グルメクーポンもご利用いただけます。
    購入はこちら

プロフィール

■熊谷喜八シェフ プロフィール

1946年 東京生まれ。KIHACHI創業者。
映画「翼よ!あれがパリの灯だ」で映し出されるパリの街並みに憧れ、料理人を目指す。銀座東急ホテルを皮切りに、セネガル、モロッコ日本大使館料理長に就任後、渡仏。
パリの「マキシム」、「パヴィヨンロワイヤル」で研鑽を積み、その後当時ジョエル・ロブション氏が率いていた「ホテル・コンコルド・ラファイエット」でセクションシェフを務める。
帰国後、高樹町「シルバースプーン」料理長、葉山「ラ・マーレ・ド・茶屋」の総料理長を務め、1987年、KIHACHIをオープン。フランス料理をベースに、からだに安全で美味しいものにこだわった、ジャンルにとらわれない日本発の洋食としてKIHACHI流無国籍料理を生み出す。

フランス アルパジョン市主催 1975年コンクールに於いて プロスペールモンターニュ杯を受賞
内閣府認定公益社団法人 全日本司厨士協会総本部 副会長
日本フードコーディネーター協会顧問
特定非営利活動法人 ソウルオブ東北 理事
高知県 観光特使、山口県 萩ふるさと大使、
広島県三原市ふるさと大使
株式会社フードクリエイション 代表取締役
東京農業大学 客員教授
日本食生活文化財団「食生活文化賞 銀賞」受賞
厚生労働省「卓越技能章 現代の名工」受賞
「黄綬褒章」受賞

熊谷 喜八シェフ

新江戸洋食とは

■世界をもてなす、日本生まれ日本育ちの“新しい”洋食「新江戸洋食」

明治期以降、日本に輸入された西洋料理の文化を日本人が独自の解釈でアレンジし、発展を遂げた日本の食文化「洋食」。

1964年、東京オリンピックのために世界各国からお招きする賓客をもてなす場として、“家族団欒から国際会議まで”を掲げて開業した、ホテルニューオータニ。これまで約60年かけて培ってきた「おもてなし」と「食」のクオリティへの信頼から、過去3度にわたる東京サミットや、平成・令和の2度にわたる即位の礼 晩餐会の会場に選ばれています。

そんな、ホテルニューオータニがメインダイニング「ベッラ・ヴィスタ」より新たに提案しているのが、日本生まれ日本育ちの“新しい”洋食「新江戸洋食」です。
日本で独自に発展し、根付いてきた洋食を、西洋料理の伝統や最新の調理手法に基づき再構築。東京をはじめとする国産食材をふんだんに盛り込んで進化させたメニューを開発。

江戸時代から多様な文化を受け入れ、食においてもジャンルの垣根を越えてさまざまな文化が交わり、発展してきた美食都市・東京ならではの新しい食体験を展開していきます。