入手困難で“幻の和牛”と呼ばれている宮崎県産尾崎牛を、とろとろに煮込み、少し甘めの下町風ソースで仕上げました。迫力の贅沢な逸品。
尾崎牛 下町特撰ビーフシチュー 7,000円
<パン又はライス付き>
※東京 RIB ROOMでは、サラダ、パン又はライス、コーヒー付でお召し上がりいただけます。
SATSUKI
幻の和牛 「尾崎牛」
自らを牛飼いと呼ぶ「尾崎宗春」氏が20年かけて完成させた12種の無農薬飼料を自家配合、さらにおいしい天然水にこだわり、宮崎県の広大な牧場でストレスのない環境でのびのびと育てられる尾崎牛。月に国内30頭、海外30頭しか出荷しない希少な牛です。肥育期間は一般的な肉牛が生後28ヵ月程で出荷されるのに対し、30ヵ月から34ヵ月という長期間を経て市場に出され、“生きながら熟成させる”飼育法で脂がくどくなく、それでいてとろけるような味わいです。
国産大豆醤油や、特製のそばつゆなどを使用した割下で、大判で霜降りの尾崎牛肩ロースをすきやきに。江戸風のコク深い割下が肉に絡み、とろけるような味わいに仕上げました。旬の野菜とともにお召し上がりください。
尾崎牛のすき焼き ランチ 7,000円 / ディナー 10,000円
※東京・幕張(千羽鶴)のみの提供
KATO'S DINING & BAR
神戸ビーフのふるさと「川岸牧場」
「川岸牧場」は自然豊かな兵庫県西脇市にあります。清潔な環境下で丁寧にのびのびと育てられた牛は、兵庫県畜産共進会最優秀賞、神戸ビーフ品評会最優秀賞など、輝かしい成績をおさめています。肥育月齢35ヵ月オーバーの長期肥育かつ、牝牛に特化し、肉の味、柔らかさ、脂の味、見た目の美しさを追求した神戸ビーフは兵庫県内はもちろん、県外においても高い評価を受けています。